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【簡単】キッチンのシンク掃除を5分でピカピカにする方法

キッチンのシンクって、毎日使う場所なのに気づいたら水垢やぬめりが出てきますよね。
「掃除したいけど面倒…」「何を使えばいいの?」と悩む人も多いはずです。

結論から言うと、シンク掃除は正しい順番でやれば、たった5分でも十分キレイになります。
この記事では、初心者でもできる簡単なシンク掃除のやり方と、汚れ別の対処法を分かりやすくまとめました。

シンクが汚れる原因はこの3つ

まずは、汚れの原因を知っておくと掃除がラクになります。

1. 水垢(白いザラザラ)

水道水に含まれるミネラルが乾いて残ることで、水垢になります。
シンクが白っぽく曇ったり、ザラつく原因はこれです。

2. ぬめり・臭い(排水口のベタつき)

食べカスや油汚れが排水口にたまり、菌が増えるとぬめりになります。
放置すると嫌な臭いの原因にもなります。

3. 黒ずみ・くすみ(汚れの蓄積)

毎日のちょっとした汚れが積み重なると、シンク全体がくすんで見えることがあります。
この状態になると「掃除しても落ちない…」と感じやすいです。

【準備】シンク掃除に必要なもの

まずは、家にあるものでOKな掃除道具を紹介します。

基本セット(これだけで十分)

  • 食器用洗剤
  • スポンジ(柔らかい面)
  • 使い古した歯ブラシ(排水口用)
  • キッチンペーパー or ふきん

あると便利(汚れが強いとき)

  • 重曹
  • クエン酸(またはお酢)
  • 塩素系漂白剤(排水口の黒ずみ対策)
  • ゴム手袋

※シンクがステンレスの場合、金たわしは傷の原因になりやすいので避けた方が安心です。

【最短5分】シンク掃除の簡単手順

ここからは、シンクを短時間でピカピカにする掃除手順です。

① シンク全体をサッと洗い流す(30秒)

まずはお湯または水で、食べカスや泡を流します。
このひと手間で、洗剤がちゃんと効きやすくなります。


② 食器用洗剤で全体をこする(2分)

スポンジに食器用洗剤をつけて、シンク全体を優しく洗います。

ポイントは「ゴシゴシ」よりも「広く均等に」です。
壁面→底→角→蛇口周りの順番に洗うと、洗い残しが減ります。


③ 排水口(ゴミ受け)を重点的に洗う(1分)

排水口の掃除が一番汚れやすい場所です。

  • ゴミ受けを外す
  • 歯ブラシで軽くこする
  • ぬめりがある場合は洗剤を多めに使う

排水口の臭いが気になる人は、ここを丁寧にするだけでかなり変わります。


④ 水で洗い流す(30秒)

洗剤が残ると逆に汚れがつきやすくなるので、しっかり流しましょう。


⑤ 乾拭きして仕上げ(1分)

最後にふきんで水気を取ると、水垢予防になります。

ここまでやると、シンクのピカピカ感が一気に上がります。
「掃除したのにすぐ汚れる…」という人は、拭き上げが原因のことが多いです。


水垢が落ちない時の裏ワザ(クエン酸が最強)

シンクの白いザラザラが落ちない場合は、水垢が原因です。
その場合は**クエン酸(またはお酢)**が効果的です。

クエン酸掃除のやり方

  1. クエン酸水を作る(目安:水200mlに小さじ1)
  2. キッチンペーパーに含ませる
  3. 水垢部分に貼る
  4. 10分放置
  5. スポンジで軽くこすって流す

水垢はアルカリ性なので、酸性のクエン酸で中和して落とします。
こすらなくても落ちることがあるので、ラクでおすすめです。

ぬめり・臭いが強い時の対処法(重曹+クエン酸)

排水口のぬめりや臭いが気になるなら、重曹とクエン酸を使うとスッキリします。

手順

  1. 排水口に重曹をふりかける(大さじ2〜3)
  2. クエン酸水(またはお酢)をかける
  3. 発泡したら10分放置
  4. お湯で流す

発泡が汚れを浮かせてくれるので、こすらなくてもラクです。

シンクをキレイに保つ簡単習慣(毎日30秒)

掃除の頻度を減らしたいなら、次の習慣が超おすすめです。

汚れを溜めないコツ

  • 使った後にサッと流す
  • 夜にスポンジで軽く洗う
  • 最後にふきんで水気を取る

これを毎日30秒やるだけで、週末の大掃除がほぼ不要になります。

注意!絶対にやらない方がいいNG掃除

シンク掃除でやりがちな失敗もまとめます。

金たわしでこする

一時的にキレイになったように見えても、傷がつきます。
その傷に汚れが入り込み、逆に汚れやすくなる原因です。

酸性洗剤と塩素系漂白剤を混ぜる

これは危険です。
有毒ガスが発生する恐れがあるので、絶対に同時使用しないでください。

よくある質問(Q&A)

シンク掃除は毎日やるべき?

理想は「毎日軽く」です。
ただ、毎日が難しいなら2〜3日に1回でも全然OKです。

重曹だけでピカピカになる?

軽い汚れならOKですが、水垢には弱いです。
水垢にはクエン酸が強いので、使い分けがおすすめです。

シンクのくすみが取れないのはなぜ?

水垢+油汚れが重なっている場合が多いです。
クエン酸→洗剤の順で掃除すると落ちやすくなります。


まとめ:シンク掃除は順番が9割

シンク掃除は、難しいテクニックよりも正しい手順でやるのが一番です。

  • まずは洗剤+スポンジで全体を掃除
  • 水垢にはクエン酸
  • 排水口の臭いには重曹+クエン酸
  • 最後に拭き上げると汚れにくい

忙しい日でも5分あればできるので、ぜひ今日から試してみてください。

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