蛾が大量発生した時は、結論から言うと「光を減らす」「侵入経路をふさぐ」「今いる蛾を駆除する」の3つを同時にやるのが最短で効きます。
蛾は一匹いるだけでも不快ですが、玄関やベランダ、家の中に大量発生すると本当にストレスですよね。
しかも蛾は光に集まりやすく、放置すると次々と寄ってきてしまいます。
この記事では、蛾の大量発生を今すぐ減らす具体的な方法と、再発させない掃除・予防のコツまでわかりやすく解説します。

蛾が大量発生する原因は「光」と「侵入経路」が多い
蛾が集まる最大の原因は、夜の明かりです。
蛾は紫外線を含む光に引き寄せられるため、以下のような場所に集まりやすくなります。
- 玄関灯
- ベランダの照明
- 窓から漏れる部屋の明かり
- 自販機や街灯の近く
さらに、集まった蛾が玄関の開閉や窓のすき間から家の中に入り込み、「室内で大量発生しているように感じる」こともあります。
蛾の大量発生を今すぐ減らす方法(最短で効く対策)
1. 玄関・ベランダのライトを消す(または光を変える)
まず一番効くのがこれです。
蛾は光に集まるため、ライトを消すだけで一気に減ることがあります。
もし消せない場合は、
- 明るさを下げる
- 点灯時間を短くする
- 電球を「虫が寄りにくいタイプ」に変える
このような対策が効果的です。
2. 窓・カーテンを閉めて光漏れを減らす
窓から漏れる光に寄ってきた蛾が、網戸の隙間から入ることもあります。
室内照明をつける時間帯は、カーテンを閉めるだけでも侵入リスクが下がります。
3. 家に入った蛾は「無理に叩かず」駆除する
蛾を叩くと、粉が舞ったり、壁が汚れたりして掃除が大変になります。
室内にいる蛾は、次の方法が安全で後片付けがラクです。
- 虫取り網で捕まえて外へ逃がす
- 粘着クリーナーで壁ごと取る
- スプレーで駆除する(換気しながら)
苦手な人ほど、叩くより道具で処理する方がストレスが少ないです。
4. 玄関やベランダに虫よけスプレーを使う
「今いる蛾を減らす」だけでなく、寄せつけにくくするのが大事です。
玄関まわり、窓のサッシ、網戸に虫よけスプレーを使うと、蛾が集まりにくくなります。
特に侵入されやすいのは、
- 玄関ドア周辺
- 網戸のすき間
- 窓のサッシ
- 換気口周辺
なので、このあたりを重点的に対策しましょう。
5. 網戸の隙間を確認して侵入経路をふさぐ
「網戸閉めてるのに入る…」場合は、網戸の位置ズレが原因のことが多いです。
また、
- 網戸に穴が空いている
- サッシのすき間がある
- 玄関の下にすき間がある
など、意外な侵入経路から入ることもあります。
すき間テープなどでふさぐと効果的です。
蛾が大量発生した後にやるべき掃除のコツ
蛾を駆除しても、掃除をしないと「また寄ってくる」原因が残ることがあります。
1. 玄関まわりの床・壁を拭く
蛾が集まる場所は汚れも残りやすく、ニオイや汚れが原因で虫が寄りやすくなることもあります。
水拭きだけでもOKなので、玄関まわりをサッと掃除しましょう。
2. 網戸・窓ガラスを拭いておく
網戸に蛾が張り付くと、粉が付いたり汚れが残ります。
その汚れが気になる場合は、雑巾やウェットシートで拭いておくとスッキリします。
3. ベランダの植物や落ち葉もチェックする
蛾の種類によっては、植物に卵を産むことがあります。
ベランダに鉢植えや家庭菜園がある人は、葉の裏や落ち葉を軽くチェックしておくと安心です。
蛾を寄せつけないための予防策
蛾の大量発生は、一度落ち着いても「また同じ条件」で繰り返しやすいです。
再発防止のために、次の習慣を取り入れましょう。
- 玄関灯を虫が寄りにくい電球にする
- 夜はカーテンを閉める
- 網戸の隙間を直す
- 窓や玄関に虫よけスプレー
- ベランダや玄関周辺を清潔に保つ
蛾対策は「光」と「侵入経路」を抑えるだけでもかなり楽になります。
蛾の大量発生を今すぐ減らすには、次の3つが最重要です。
✅ 光を減らす(ライト・窓の明かり)
✅ 侵入経路をふさぐ(網戸・すき間)
✅ 今いる蛾を安全に駆除する(叩かない)
蛾は寄ってくる理由がハッキリしている虫なので、原因を潰すと一気に減りやすいです。
「玄関に大量にいる」「家の中に入ってくる」という人は、まず今日から光対策を試してみてください。
