迷惑SMSが増えたと感じたら、結論から言うと**「リンクは絶対に押さない」「送信元をブロックする」「フィルタ設定をONにする」**の3つを徹底するのが最優先です。
最近は宅配業者や金融機関を装った詐欺SMSが増えており、うっかり反応すると個人情報の入力や不正利用につながる危険があります。
この記事では、迷惑SMSが増える原因と、今日からできる具体的な対策をわかりやすくまとめます。iPhone・Androidどちらでも使える内容なので、ぜひ参考にしてください。

迷惑SMSの多くは、いわゆる「フィッシング詐欺」や「なりすまし詐欺」です。
メッセージの内容は本物っぽく作られていて、焦らせて行動させるのが特徴です。
よくある例としては、
- 「荷物をお届けしましたが不在でした」
- 「至急、本人確認が必要です」
- 「支払いが確認できません」
- 「アカウントが停止されました」
などがあります。
これらは不安をあおってリンクを踏ませる目的なので、冷静に対応することが大切です。
1. 電話番号がどこかでリスト化されている
迷惑SMSは、ランダムに送られている場合もありますが、
電話番号のリストが流出していると届きやすくなることがあります。
例えば、
- 会員登録したサイトから漏れた
- 詐欺サイトに入力してしまった
- 不正に作られた名簿に載った
など、原因はさまざまです。
2. 宅配・銀行・通販などを装った詐欺が増えている
最近の詐欺SMSは、手口がどんどん巧妙になっています。
宅配業者、クレジットカード会社、携帯キャリアなど、本物に似せた文章で届くため、騙されやすいのが特徴です。
3. 一度でも反応すると「生きてる番号」と判断される
迷惑SMSに返信したり、リンクを踏んだりすると、
相手に「この番号は使われている」と判断され、さらに増える可能性があります。
だからこそ、迷惑SMSは「無視」が基本です。
1. リンクは絶対に開かない(最重要)
迷惑SMS対策で一番大切なのは、リンクを押さないことです。
リンク先で個人情報を入力させたり、不正アプリを入れさせたりする目的があります。
たとえメッセージが本物っぽくても、
- URLが怪しい
- 短縮URL
- 日本語が不自然
このような場合は100%疑いましょう。
2. 送信元の番号をブロックする
同じ番号から何度も来る場合は、ブロックするのが有効です。
iPhoneならメッセージ画面から「情報」→「この発信者を着信拒否」でブロックできます。
Androidも機種によりますが、メッセージアプリのメニューからブロック可能です。
3. 迷惑SMSフィルタをONにする(iPhone・Android共通)
スマホには迷惑メッセージを自動で判定する機能があります。
- iPhone:不明な差出人をフィルタ
- Android:迷惑メッセージ保護(迷惑SMS判定)
ONにしておくだけで、迷惑SMSを見えにくくできます。
4. 公式アプリや公式サイトで確認するクセをつける
宅配や支払い系のSMSが来たら、リンクから開かずに、
- 公式アプリ
- 公式サイトを検索
- いつも使っているブックマーク
から確認するクセをつけるだけで、詐欺に引っかかりにくくなります。
5. キャリアの迷惑SMS対策サービスを使う
ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアは、迷惑SMS対策サービスを提供していることが多いです。
設定をONにするだけで、怪しいSMSを減らせる場合があります。
「最近急に増えた」という人はキャリア設定も見直すと安心です。
6. 不安なら家族や周りに確認する
迷惑SMSは焦らせて判断力を奪うのが狙いです。
少しでも不安なら、一人で判断せず家族や知人に確認するのが安全です。
特に「支払い」「アカウント停止」などの内容は詐欺である可能性が高いので、冷静に対応しましょう。

迷惑SMSでやってはいけないこと
迷惑SMSが来たときに、やると危険な行動もあります。
- URLを押す
- 個人情報を入力する
- アプリをインストールする
- 返信する
- 電話をかける
これらは相手に情報を渡してしまうことになるので絶対に避けましょう。
迷惑SMSが増えたときの対策は、結論としてこの3つが最重要です。
- リンクを開かない
- 送信元をブロックする
- 迷惑SMSフィルタをONにする
最近の詐欺は本当に巧妙なので、「自分は大丈夫」と思わず、仕組みを知っておくことが最大の防御になります。
迷惑SMSに悩んでいる人は、今日からできる対策をすぐ実行して、安全にスマホを使っていきましょう
