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電気圧力鍋は必要?メリット・デメリットと失敗しない選び方

電気圧力鍋は料理の時間を減らして、ほったらかしでご飯を作りたい人にめちゃくちゃ便利な家電です。材料を入れてボタンを押すだけで、煮込み料理やスープが短時間で作れるので、共働きや子育て中の家庭に特に人気があります。
一方で「思ったより使わない」「洗うのが面倒」と感じる人もいるため、購入前にメリット・デメリットを理解しておくことが大切です。この記事では、電気圧力鍋の特徴から選び方まで初心者向けに分かりやすく解説します。

電気圧力鍋とは?普通の圧力鍋との違い

電気圧力鍋は、火を使わずに圧力調理ができる家電です。普通の圧力鍋はコンロで加熱する必要がありますが、電気圧力鍋は温度や圧力を自動で調整してくれるため、初心者でも失敗しにくいのが特徴です。

さらに、圧力調理だけではなく、モデルによっては「蒸す」「煮る」「炊く」「低温調理」など複数の調理モードが搭載されていることもあります。料理の幅が広がる点も魅力です。

電気圧力鍋のメリット

①煮込み料理が時短で作れる

電気圧力鍋の最大のメリットは、時間がかかる煮込み料理を短時間で作れることです。例えば角煮やカレー、肉じゃがなども、加熱時間を大幅に減らせます。忙しい平日でも「ちゃんとしたご飯」を作りやすくなります。

②ほったらかし調理ができる

材料を入れてスイッチを押すだけなので、付きっきりで見なくてOKです。火を使わないので安心感があり、家事や育児の合間に調理が進みます。キッチンに立つ時間を減らしたい人には大きなメリットです。

③料理のレパートリーが増える

電気圧力鍋は煮込み以外にも、蒸し料理やスープ、炊飯、低温調理などができるタイプがあります。料理が苦手な人でも、レシピ通りに作れば失敗しにくく、献立のマンネリ解消にもつながります。

④硬い食材も柔らかく仕上がる

圧力調理は、短時間で食材が柔らかくなるのが強みです。肉のかたさが気になる人や、野菜をやわらかくしたい家庭にも向いています。

電気圧力鍋のデメリット

①サイズが大きく置き場所に困ることがある

電気圧力鍋は炊飯器くらいのサイズ感のものも多く、置き場所を確保しないと邪魔に感じることがあります。購入前にキッチンの置き場所を確認するのがおすすめです。

②洗い物が少し面倒

内鍋・フタ・パッキンなど、パーツが多めで洗う手間はあります。とはいえ、慣れると数分で終わるので「最初だけ面倒」と感じる人が多いです。

③調理時間がゼロになるわけではない

圧力調理は早いですが、加圧までの予熱時間や減圧時間が必要です。そのため、体感として「全部が一瞬でできる」わけではありません。ただ、火を見なくていいので、トータルではラクになります。

電気圧力鍋が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 共働きで料理の時間を減らしたい
  • 子育てでキッチンに立つ時間が少ない
  • 煮込み料理が好き
  • 火を使う料理が不安
  • 自炊のレパートリーを増やしたい

向いていない人

  • 料理自体をほとんどしない
  • キッチンが狭く置き場所がない
  • 洗い物を増やしたくない
  • 毎日すぐ食べたい(予熱・減圧が待てない)

失敗しない電気圧力鍋の選び方

①容量は家族人数に合わせる

目安としては

  • 1〜2人:2〜3L
  • 3〜4人:4〜6L
    が選びやすいです。大きい方が便利ですが、置き場所や洗う手間も増えるため、生活に合った容量を選びましょう。

②自動メニューの数を見る

初心者は自動メニューが多いモデルが便利です。角煮・カレー・肉じゃがなどの定番が入っていると使いやすいです。

③保温や予約調理ができるか

帰宅時間に合わせて料理が完成する予約機能はかなり便利です。時間を有効に使いたい人はチェックしましょう。

④お手入れのしやすさも重要

内鍋がフッ素加工されているか、パーツが取り外しやすいかなど、お手入れのしやすさは継続利用に直結します。

まとめ|電気圧力鍋は「時短+ほったらかし」で料理がラクになる

電気圧力鍋は、料理時間を減らしながら、しっかりしたご飯を作れる便利家電です。
特に煮込み料理をよく作る人や、忙しくて料理に時間をかけられない人には強い味方になります。

迷ったらまずは、
✅家族に合った容量
✅自動メニューが豊富
✅洗いやすい設計
この3つを意識して選べば失敗しにくいです。

毎日の料理がしんどいと感じているなら、電気圧力鍋を取り入れるだけで生活がかなりラクになりますよ。

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